
結婚前から、「いつか家を建てたいね」と話していたIさまご夫妻。ご結婚が決まり、モデルハウスを見て回るうちにマイホームへの思いが膨らみ、ライムの展示場で出会ったウッドホーム・中村さんの何でも話せる飾らない人柄と、ナチュラル感のある木の家に惹かれ、家づくりを決めました。
生まれ育った場所の広々とした風景に愛着があるというご主人の思いを酌んだご家族が、「ここに建てたら?」と提案したのがお祖父さまの家がある土地。大きな母屋を減築してお祖父さまとお祖母さまの住居にリフォームし、空いたスペースに2階建ての家を新築。令和6年1月のご結婚後から家づくりを進め、令和8年4月から新居での暮らしがスタートしました。
お二人は、「中村さんが土地のこと、減築のこと、リフォームのことにも相談に乗ってくださったおかげで、初めての家づくりをスムーズに進めることができました」と話します。




ウッドホームの「木の良さを生かした家」というコンセプトに共感したお二人は、ライムのモデルハウスも気に入り、大きな窓がある吹き抜けや階段の配置などをマイホームの参考にしました。「みらいエコ住宅」の補助金を活用し、高気密・高断熱仕様の省エネ住宅としました。「暴風雨の日も家の中はとても静かで、大音量でミュージックビデオを観ても外に音が漏れることがないんです」と驚くほどの性能です。猛暑の日も「家の中に入れば涼しいんです」と性能の高さと住み心地のよさを実感しています。
間取りは、1階に寝室と広いウォークインクローゼットを配置し、「畳のスペースが欲しい」という奥さまのご要望に応え、階段下に和紙畳の小上がりスペースを設けました。この小上がりはキッチンカウンターに向き合う高さになっており、ご主人はここでパソコンを開いて仕事をすることも多いのだとか。お二人の要望を実現した「歳を重ねても住みやすい、1階フロアで暮らしが完結する間取り」です。
現在は夫婦二人暮らしで、1階中心の生活は「思った通り快適」。中村さんは、「早い段階で『玄関と水回りはつながっていなくてもいい』と決断したことで、短い動線で効率よくコンパクトに暮らせる家になりました」と話します。
2階にはセカンドリビングと奥さまのスタディルーム、将来のための子ども部屋を2部屋用意しました。スタディルームはご主人が「一人の時間を大切にできるように」と配慮したスペースです。子育ての先輩であるお母さまのアドバイスにより、トイレと洗面所も設けています。
子どもたちの遊び場にと考えたセカンドリビングには室内窓を設け、吹き抜けの窓から光を取り込んでいます。将来は子どもたちの遊び場になる予定のこの部屋ですが、現在はおしゃれなカフェ風インテリアで彩られ、ご主人の趣味スペースとなっています。
「設計の段階から、私たちの意見を聞いて一緒に作ってくださったことがとてもよかったです。毎日、家に帰ってくるのが楽しみです」と話すお二人。期待以上の住まいができました。



畳スペースの一角にある階段下のヌックを、雰囲気のよい照明で隠れ家感をアップしたいと考えて選んだのがこのポーチライト。エジソン電球のレトロなフォルムと相まって、落ち着いた「暗さ」を楽しむあかりです。


祖父母や母の思い出が詰まった母屋の一部を引き継ぎたいと、減築の際に取り壊した部分にあった組子細工の欄間をベッドルームのインテリアにしました。精緻な手仕事の美しさが、空間を引き立てます。


I様邸 —南国市—
| ・構 造/ | 木造2階建 |
| ・施工面積/ | 129.17㎡(39.07坪) |
| ・延床面積/ | 1階73.28㎡(22.16坪) 2階47.10㎡(14.24坪) |
| ・工 期/ | 2025年11月~2026年4月 |

ウッドホーム 高知支社 営業所長
中村泉さん
TEL 088-885-9800
